
昨今、医療の流れは「患者自身が療法を選択できる」時代に変貌しつつあります。従来までは医師が最良の治療を提供し患者はそれを受け入れる、いわば一方通行の医療が主流でした。しかし近年、インターネットなどの情報網が発達したことにより、さまざまな治療法が私たちの耳に届きます。こと健康食品に関しては、過去の利用経験を含めると国民の約8割もの人が経験しており、健康に気遣う人たちが増加していることが背景にあります。
一方で不確実な宣伝・広告により、消費者は「何が本当に信頼できる情報かの判断」や「使用上の注意や問題点」を考える場が少なく途方に迷い、事故が生じることもあります。
そのため、健康に携わる医療従事者は健康食品をはじめとした補完代替医療の基礎知識が求められ、患者に適正な情報を提供できるよう幅広く勉強する必要があります。また、非医療従事者は自分自身や家族の健康のために健康情報の本質を学ぶことが不可欠となります。
そこでNPO法人日本融合医療研究会は現代西洋医学(通常医療)と補完代替医療(通常医療以外の医療)のメリットとデメリットを明確にし、両者を上手に融合させることで必要な医療を自らの意志で選択できる、そんな医療環境を作れないかという思いで発足した会です。
最終的に健康的で人間性豊かな社会づくりに貢献することを目的とし、多彩な活動を展開していきたいと考えています。
志を同じくされます皆様のご加入を心よりお待ち申し上げます。
入谷 栄一(医師)

2009年より1日勉強会がスタートし、当初より毎回キャンセル待ちとなるメインイベントです。
1日勉強会では、各分野で活躍されている講師をお招きし、新たな発見や気付きを学ぶことに重点を置いています。各分野で実績をあげられている著名な先生方だからこそ学ぶところが目白押しです。
【招待講師の一例】
帯津良一先生(日本ホリスティック医学協会会長)
安保徹先生(新潟大学医学部教授)
塩谷信幸先生(北里大学医学部名誉教授)

目標達成には人脈が最大の武器になることもありますし、仕事の危機を救ってくれることもあります。当会では交流イベントを重要視しており、 様々な人脈が得られます。セミナー後の懇親会は毎回大盛況です。

1日勉強会とは違った視線で実践的内容の習得を 目指しています。少人数で行うため質疑応答がしやすい雰囲気なのも魅力的です。またセミナー内容は医療系だけでなく法律、税理、集客、 ホームページなど幅広く行っています。